火をつけて、煙が立ちのぼる数分。
お気に入りのお香の時間を、過ごしていますか?
ATOZのお香《one sec.》は、一本でも充分に楽しめますが、2種類を一緒に焚く「W焚き」でお香の時間がもっと深く、面白くなります。
香りと香りが重なって、変化する。
今日はその楽しみ方をご紹介します。

W焚きって?
W焚きとは、ATOZが提案する「2種類のお香を一緒に焚いて、香りを重ねる焚き方」のこと。
シングルでも充分に楽しめますが、2種を重ねると、香りの変化や奥行きが生まれます。
空間を浄化しながら、香りの力で
エネルギーをチャージしてみませんか。
ATOZのお香には、2つのタイプがあります。

ATOZのお香は、主に2つのタイプに分かれています。
ひとつは、天然素材の「浄化香」。
邪気を払い空間をリセットします。
いわば”マイナス”のお香と呼べます。
パロサント、ホワイトセージ、フランキンセンス、サンダルウッドがこちら。粉末にした自然素材そのものの力を、ダイレクトに感じられます。
もうひとつは、香りを楽しむ「フレグランス香」。
エネルギーをチャージするような、”プラス”のお香です。
555、777、888、1208 などがこちらにあたります。
このフレグランス香は、実は数字からインスピレーションを得て調香されているのです。
数字から生まれたフレグランス香。

「数字から香りを作る」と聞くと、少し不思議に感じるかもしれません。
古くから、数字はただの記号ではなく、それぞれに意味を持つものとして読み解かれてきました。
5は、変化と自由。
7は、直感と本質。
8は、循環と豊かさ。
ATOZは、その数字が持つエネルギーを、香りという形に翻訳しています。
数字を知ってから香りを選ぶと、その香りが少し違って感じられるかもしれません。
数字から香りを作る、ディレクターの感想
数字から生まれたフレグランス香のイメージを、
調香したディレクター自身の言葉で綴ってみます。

555(変化の香り)
エンジェルナンバー555は、変化・自由・冒険。
ポジティブな変化が訪れるサインと読まれる数字です。
ディレクターの感想:
「変化の数字といえば、冒険や自由、少し海外っぽい香りを想像するかもしれません。でも焚いてみると、爽やかで、意識が今にハッと持ってくる感覚。自由とは、今を生きることなのかもしれません。空気を一変させて、残り香には意外と花々の丸みが残る。自分に戻りたい時、ふと555に手が伸びます。焚くたびに『今を生きよう』と立ちかえれるような、フレッシュでモダンな香りです。」

777(直感の香り)
エンジェルナンバー777は、直感と本質。目に見えない流れに気づくサインの数字。ATOZでは「目に見えない招待状」をテーマに調香しています。
ディレクターの感想:
「何か変わりそうな予感がある時は、777の力を借ります。まだ形になっていない、目に見えない感覚を掴むような、あの時間。ミステリアスで、神聖さもあり、いい意味で『お香らしい』香りかもしれません。和のようで、洋。高貴かつ上品、どこかに懐かしさも感じる、少し異世界の空気。どの浄化香とのW焚きにも馴染みます。」
888(復活の香り)
エンジェルナンバー888は、循環・パワー・豊かさ。
「蘇れ、わたし」というメッセージ。復活と再生の数字です。
ディレクターの感想:
「まさに、復活の香り。強くて、かっこよくて、男性のファンも多いお香です。渋くて重めなのに、焚くと集中できて、底のほうから力が湧いてきます。お仕事のお供に、今日はやるぞという日は必ず888です。スモーキーなのに色気があって、重みと華やかさのバランスが絶妙。存在感があります。」

1208(愛の香り)
この数字だけ、少し特殊です。実は1208は、ディレクターの誕生日。
誕生日は、自分を愛し、存在を祝福する日。そんなイメージから調香された香りです。
ディレクターの感想:
「とても個人的な数字ですが、誕生日に感じる、あの愛と感謝に包まれる感覚を香りにできないだろうかと考え、生まれた香りです。アップルやローズ、スパイスをウッディやバニラが支え、落ち着きのある大人の甘さに。今日は頑張ったよね、そんな日は1208の香りに包まれて欲しいですね。あなたの大切な日に、焚いて欲しい1本です。」
自分に戻りたい時、ふと555に手が伸びる。
何か予感がある時は、777の力を借りる。
今日はやるぞという日は、必ず888を。
頑張ったよね、そんな日は1208のに包まれる。
その日の気分で、選んでみてください。
「マイナス × プラス」で重ねる。

まず試してほしいW焚きは、
浄化香(-)とフレグランス香(+)の組み合わせ。
浄化香で空間をリセットし、
フレグランス香でエネルギーを重ねる。
手放し、満たす流れが生まれます。
王道の組み合わせが、
パロサント × 777 Invitation です。
パロサントで空間を整え、777で新しい予感に向き合う。
リセットの先に、次の章が見えてくるような時間になります。
パロサントとのおすすめW焚き
- 777 Invitation:新しい方向に向き合いたいときに
- 888 Resurrection:もう一度立ち上がりたいときに
- ホワイトセージ:空間を一気にリセットしたいときに
- サンダルウッド:やさしさと安心感を加えたいときに
揃えて始めるなら。

2種類を揃えて始めたい方には、お香立てつきのW焚きセットもあります。
届いたその日から、重ねる時間を楽しめます。
その日の気分で、一本でも、二本でも。
あなたの暮らしの中で、お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。
それぞれのW焚きの組み合わせも、またご紹介しますね。







